
動画配信サービス(VOD)をこれから初めて利用してみるという方はまずdTVの無料お試しから始めてみることをお勧めします。
動画配信サービスで人気のあるサービスだと、dTV以外にもAmazonプライムビデオやHulu・U-NEXTやNetflix等がありますが、その中でもdTVが群を抜いて見放題の動画数が多いのと、コストパフォーマンスが圧倒的にいいのがその理由です。
初めて動画配信サービスを利用する場合、その良さ・楽しさを一番味わえるのがdTVです。
有名どころの動画配信サービスだと大体どこも無料期間を設けていますので、まずはdTVの無料お試しを利用して動画配信サービスの良さを味わってから、他のサービスも無料期間を1つずつ試して最終的に継続するサービスを決めるのが一番いい方法かなと思います。
この記事ではdTVの無料お試しをお勧めするポイントを解説していきます。
目次
dTVをお勧めする理由① 見放題の動画本数が圧倒的に多くコスパが最強に良い

動画配信サービスといえば、“定額で動画が見放題”というイメージが強いと思いますが、実際は『見放題の動画』と『有料の動画』が混在しているサービスがほとんどです。
動画配信サービスの中には「動画が●万本で豊富!」等と謳っておきながら、実際に利用してみると、ほとんどが有料レンタルの動画で見放題の動画数が少ないというサービスもあります。
そんな中でdTVに関しては、ほぼほぼ全てが見放題の動画で有料レンタルの動画はごく一部にしかありません。
参考に一番人気のある動画配信サービスの見放題の動画数と料金を比較したのが下記の表です。
各VODサービス | 見放題の動画数 | 月額料金 |
---|---|---|
dTV | 約12万本 | 550円 |
hulu | 約5万本 | 1,026円 |
U-NEXT | 約9万本 | 2,189円 |
Amazonプライムビデオ | 約2万5千本 | 408円 (年会費4,900円を月あたりに換算) |
NetFlix | 約3千本 | 1,490円(スタンダードプラン HD画質) |
Netflixはかなり有名なサービスですが、実は見放題の動画本数が他のサービスに比べると少ないのが特徴です(ただし、オリジナル動画の質が非常に高い)。
見放題の動画本数が多いサービスだと、U-NEXTが約9万本、Huluが約5万本と多いですが、dTVの約12万本には到底かないません。
また、この見放題の動画本数と月額料金を比べた際、dTVは他のサービスよりもかなりコスパが良いのが特徴です。
動画配信サービスを始めて利用するという方は、特定の動画を見たいというよりは様々な動画を楽しみたいという方が多いと思いますので、まずは約12万本の動画が見放題のdTVの無料お試しを利用してみるのがお勧めです。


dTVでは洋画や邦画をはじめ、様々な動画を視聴することができます。さらにdTVでしか見れないオリジナルの動画も豊富で、動画本数も非常に多くあります。
どんな動画が見れるか気になる方は下記の公式サイトにてご確認ください。
【公式サイトはこちら】dTV
dTVをお勧めする理由② 無料のお試し期間のみ利用して解約すれば料金がかからない
dTVは他の大手の動画配信サービスと同様に、無料で利用できるお試し期間を設けています。
動画配信サービスの中には、無料期間があってもその無料期間中に解約すると一カ月分の料金が発生するようなサービスもありますが、dTVに関してはそういったイヤな契約内容はありません。
シンプルに、無料期間を楽しんでその期間内で解約した場合は料金がかからないようになっている為、非常にお試ししやすいというのもdTVをお勧めする理由の1つです。


dTVは無料期間が終わる1日前までに解約すれば料金は発生しませんが、無料期間が過ぎると自動的に課金が始まります。
その為、「無料期間だけまずは試してみたい」という方は解約するのを忘れないようにして下さい。
dTVをお勧めする理由③ dTVはドコモの提供だが、ドコモユーザー以外も誰でも利用可能

dTVは携帯電話会社のドコモが提供しているサービスです(サービス運営はエイベックス)。
「ドコモが提供している」と聞くと、ドコモの携帯を利用していないと使えないのではないかと勘違いしてしまいがちですが、dTVは誰でも利用することが出来ます。
auやソフトバンクの携帯を利用している方、格安スマホを利用している方でも、ドコモユーザーがdTVを利用する場合と同じく無料期間やサービス内容に全く違いはありません。
その為、「auやソフトバンクの携帯を利用しているけど動画配信サービスはdTVを利用している」という方も多く、誰でもまずは試してみることが出来るというのも特徴の1つです。


ドコモユーザー以外の方がdTVを利用する場合dアカウントの取得が必要になりますが、dアカウントの取得や維持に関して料金は全く発生しません。
dTVをお勧めする理由④ ダウンロード機能(オフライン再生)を筆頭に便利な機能が多く、対応端末も非常に多い

動画配信サービスで動画を再生する方法には、主にストリーミング再生とダウンロード再生の2つの方法があります。
ストリーミング再生はその場ですぐに再生ができるというメリットがある反面、常にインターネットで動画データを受信しながら再生する方法の為、WiFi環境がない場合は通信量がモロに発生してきます。
例えば2時間ものの動画をストリーミング再生で見ると、画質にもよりますが2~3GBの通信量が発生してきます。
それに対してダウンロード再生は、WiFi環境がある場所等で動画データを端末にダウンロードして保存しておくことが出来る為、WiFi環境がない場所で再生しても通信量が発生しません。
ストリーミング再生にしか対応していない動画配信サービスが多い中、dTVはこのストリーミング再生とダウンロード再生のどちらにも対応している為、自宅でも外出先でも通信量を気にせずに思う存分、動画を楽しむことが出来ます。
また、dTVはスマホやタブレット、パソコンだけではなくテレビで視聴できるようにChoromecastやAmazonFireStick等のほとんどのストリーミングデバイスに対応しています。
その為、自宅で動画を楽しむ場合には、テレビの大画面で迫力のある映像を楽しむことが出来ます。

動画配信サービス初心者の方は、まずはdTVを試して他のサービスも1つずつ無料期間を試していくのがお勧め
動画配信サービスをこれから始めるという方は、まずはその良さを一番知ることが出来るdTVの無料お試しから利用を始めて、他の大手のサービスも1つずつ無料期間を利用してみることをお勧めします。
- まずは大手の動画配信サービスを1つずつ無料期間のみ利用して、無料期間内に解約する
(料金は発生しません) - 最後に継続するサービスを決めて再申込み
dTV⇒Hulu⇒U-NEXT⇒Amazonプライムビデオ⇒Netflixなど1つずつ無料期間のみ試してみる
大手の動画配信サービスはどのサービスも無料のお試し期間を設けています。
どうせ無料のお試し期間があるのであれば、ネットで色々と各サービスの評判等を調べるよりも、まずは実際に使ってみたほうが各サービスの良さが一番わかると思います。
上記にあげたサービスはどのサービスも無料期間中に解約すれば料金は発生しません。
その為、「どのサービスを利用するか」等いろいろと調べこんだりせずに、まずは気軽に各サービスの無料のお試し期間を楽しんでみることをお勧めします。

本ページの情報は2020年9月時点のものです。
最新の情報はdTV公式サイトでもご確認ください。